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"1994"2日目

更新日:2023年11月30日



続きです。

2日目のイベントは夕方17時からの山岸によるアートワーク。

彼女との出会いはもう十年近く前に遡ります。出会った当時、彼女は絵とは全く別の事をしていました。お互い月日が経って考え方や自分のやりたいことが自身の中で成熟していく中で、彼女が選択した、人生と寄り添いながら好きな絵を描いていくスタンスに心惹かれていつも一緒に何かできたら嬉しいなと思っていました。


これまでにも活動復帰を試みているタイミングでのジャケットやフライヤーを試みていたもののタイミングが噛みあわず、うまく形にできていなかった中で今回の個展を通して一緒にワークをできた事、心から嬉しく思っています、改めてありがとう。



今回のイベントを行うにあたって写真集のラフを送り、イメージを膨らませながらイラストを考えてもらいました。以下は彼女からもらったコメントです。

〜〜〜〜〜

絵を描く前に、奈良さんの写真を見させていただいた際、空気が澄んでいて綺麗だなあと感じました。それは、光の陰影から生まれるコントラストだったり、季節を感じる色彩から思いました。そのような自然の美しさを表現したいなと思い、どこにでもあるような何気ない風景に、写真から着想を得た色を落とし込みました。(向かって右の絵)


水色:今回のキーカラー、空のイメージ

青色:陰のイメージ

赤色:夕焼けのイメージ

桃色:桜のイメージ

黄色:紅葉と光のイメージ


向かって左側の絵は、五線譜をイメージし5本の線を引きました。

写真だけでなく音楽などの様々な分野で、垣根を超えて活躍する奈良さんのように色もグラデーションを意識して滑らかにしました。


素敵な機会を頂けて嬉しかったです。

改めて、ありがとうございました!

〜〜〜〜

普段写真を撮る時、空の写真が好きだからついつい増えてしまったり、光のある場所を探しながら撮影をするように心がけています。作品を見てもらった時にそこを着眼して考えてくれた感性の類似性に、たまらなく嬉しくなりました。





































きっとクライアントワークに近い作業で、僕に寄せてくれたものもあると思います、色々と飲み込んで作ってくれてありがとう!


また何か、一緒に作り上げられたら嬉しいなと思っています。


時間によって異なるいろんな表情の写真も載せておきます。ぜひゆっくり拡大しながら見てみて下さい。

山岸、改めてありがとう!!!



次は、3日目に続く。


p.s

片付け・撤収の時にもきてくれました。この日しか残らない作品っていうのもいいなと思いました。



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